フィトンチッドは、夏6月~8月が濃度が高いそうです^^


こんにちは~

フィトンエアーを扱っています。

㈱ラビナスの嶋村です^^

 

 

森の中は、人間の身体に対し、様々な良い効果を与えています。

植物からフィトンチッド(森林浴成分)が、森の中いっぱいに発散されているからです。

 

この物質は、森林の植物、主に樹木から放出する揮発性の物質で、

主な成分は、テルペン類といわれる有機化合物です。

 

6月~8月の夏に一番量が多くなります。


 

フィトンチッドにはどのような役割があるのでしょうか?


森の中を歩くと・・・・フィトンチッドという森林浴成分が

血中に取り込まれることが、

旭川医大の中村正雄名誉教授の研究チームにより、

わかってきました^^

 

中村名誉教授は、フィトンチッドは肺で吸収されたあと、

血液中で濃縮されているのでは・・・と言います。

 

森を歩くと、心身ともにリラックスし、

気分が良くなる理由を知る手がかりになるとも話しています。

 

フィトンチッドは、アロマテラピーの精油に含まれることが多く、

血圧低下や免疫力を高める効果が報告されています。

 

 

 

 

 

フィトンチッドは何から発せられるのか?

フィトンチッドは木の葉、幹、樹皮から発せられます。
そしてそれだけではなく、落葉、下草、きのこ、コケ類などからも発せられています。


 

 

フィトンチッドは様々な食品に使われています。

フィトンチッドは抗菌作用があります。

それを生かした例としては、まずワサビがあります。

お刺身と一緒に食べるのは、味の良さだけではなく、

抗菌作用があることから一緒に食べているのです。

 

そして、

桜もちやかしわもちは、サクラの葉やカシワの葉で包まれている和菓子です。

柿の葉寿司というものもありますね。

これらの葉にも抗菌作用があり、だからこそ使われているのです。

 

フィトンチッドを多く享受するには・・・・・

スギ・ヒノキなどの針葉樹とクヌギ・コナラなどの広葉樹では発する物質が異なります
ので、針葉樹と広葉樹が共存しているいわゆる混交林では、

多種多様なフィトンチッドが放出されているといえます。

 



また、矢田貝光克 先生(東京大学名誉教授)による森林のフィトンチッド濃度の研究を見ると、

フィトンチッド濃度は季節として6月から8月、時間帯では1日の中で正午前後がピークに達し、

この環境下で森林浴を行うことを推奨しています。

また、フィトンチッドは高さ40センチのところが一番濃度が高いという実験結果もあり、

 

森の中で寝転んだり、座ったりすることは、

フィトンチッドをたくさんを浴びたいからでしょうか^^


フィトンチッドだけではなく、

 

森林内の温度、湿度、木々の間からの木洩れ陽、

鳥のさえずりや葉が擦れ合う音、

川のせせらぎ、滝の音、

新緑や紅葉、そして花や果実などの風景色、森のにおいなど。

 

つまり、人間の五感を通して感じることができる多くの要素の複合的な効果であるということです。


フィトンチッドの量は気温の高い夏が一番多いのです。

夏こそ「森林浴の」絶好のチャンスです。



水分補給と塩分補給して、熱中症に充分注意して・・・

森に行きましょう(^^)

 

 

 

 

森にいけないときは・・・・

フィトンエアーを浴びましょう^^