こんにちは~
株式会社ラビナスの嶋村です^^
先日、息子夫婦が孫を連れて遊びに来ました。
生後6ヶ月の赤ちゃんです^^
赤ちゃんの肌は、全身どこをとっても、すべすべしてきめが細かく白い肌で、
シミやしわなど無くまさしく理想な肌といってよいでしょう!
誰でも、赤ちゃんの肌にもどりたーいと思うのも無理はありません。
しかし、あなたにも赤ちゃんの肌がちゃんとあるのです!
そういうと、えっと思うでしょう。
たとえば、うでの裏側やおなか、胸やふともも。
ちゃんとみてください。
どうだったでしょうか?
むき出しの顔や手、腕とはまるで別物のような肌がそこにあるのに気づかされたはずです。
そう、赤ちゃんの肌です。
もう気づきましたか?
それらの肌は、あるものから守られてきた肌なのです。
そのあるものとは、もう気づかれたと思いますが、、、
「紫外線」です!
赤ちゃんの肌が、すべすべしてみずみずしいのは、紫外線を浴びてないからなのです。
それに対して我々の肌は、いつも紫外線をあびて、皮膚表面が厚くなってしまっています。
次回、紫外線と皮膚の関係についてみてみましょう^^