こんにちは～
株式会社ラビナスの嶋村です＾＾
入院中、看護師さんが毎日、バイタルチェックをしてくれます。
「体温」・「脈拍」・「血圧」どれも大事ですが・・・
他に何があると思いますか～？
特に呼吸器科や循環器科の患者は、他に「酸素量」を測ります。
人は、鼻や口か吸い込んだ酸素が、血液中のヘモグロビンと結合し、
全身に運ばれることによって、生命が保たれています。
血液中の酸素量が、一定のレベルを下回ると「立ちくらみ」や「めまい」の症状が起き、
最悪、死をもたらすといわれています。
酸素の血中濃度は、パルオキシメーター という機器で、指を挟んで測ります。
それは、血液中にどの程度、酸素がヘモグロビンと結びついているかを測定するものです。
９６～９９％ が適正と言われます。
私は、毎日ほぼ９６％や９８％でした＾＾
たまに、１００％の方がいるそうです＾＾
血中酸素濃度をあげる方法として、
●有酸素運動・・・・・・・ウォーキング
●深呼吸を心がける・・・・呼吸が浅くならないよう
●積極的に鉄分を採る・・・レバー・ひじき・納豆・ほうれんそう・貝類など
酸素を運搬するヘモグロビン を増やす食物を採る
私は、意識して、始めてます（＾＾）
エステティックサロン様向き商材を扱っております＾＾
やせにくい体は、酸素不足
血液中に酸素が不足すると、体がやせにくい。
それは、脂肪分解成分酵素リパーゼの活動が少なくなるからです。
酸素が十分な体のほうが、リパーゼが良く働き、やせやすい状態になっているのです。
そこで、Ｏ２クラフトオイル（高濃度酸素オイル）の出番です＾＾
（酸素の即効性・脂肪燃焼効果）
Ｏ２クラフトオイルで、マッサージをして体温を上げ、脂肪に酸素が行き届くと、
脂肪分解酵素であるリパーゼが活性化され、身体にたまった脂肪の分解を始めます。
分解された脂肪酸は、筋肉に送り込まれ酸素とともにエネルギーとして燃焼します。
肌から直接酸素を取り込むことで脂肪は、効率よく燃焼されます。
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