「良い酸化」と「悪い酸化」とはなんですか?酸素オイルのO2(オーツー)クラフト


こんにちは~

酸素オイルのO2(オーツー)クラフトAを扱っています^^

㈱ラビナスの嶋村です。

 

 

昨日に続き、「良い酸化と悪い酸化」のマニアックな話を聞きました~(^^)

 

 

「良い酸化」と「悪い酸化」とはなんですか?

 

 

一般的に酸化している油は、色が黒ずんできて、異臭を放ってきます。

 

このように、油が変色・異臭を放つ、鉄がさびるというのは、全て酸化です。

 

 

酸化とひとくくりで言っても、

 

 

実は、

 

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・・・・・・・・・

 

 

・・・・・・・・・

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

「良い酸化」と「悪い酸化」があります。

 

 

 

先ほど例にあげたような状態の油や鉄は、

言うまでもなく悪い酸化です。

 

 

逆に、この高濃度酸素オイルは、良い酸化です。

 

 

良い酸化の例をあげるならば、過酸化水素水。

 

オキシドールが代表例ですが、これは、化学式であらわすと、H2O2。

 

 

つまり、

 

 

水が酸化(H2OにOがもう一つ付いている)しています。

 

 

これは明らかに良い酸化で、消毒のために皮膚につけても、

肌に悪いということはないし、見た目も全く腐っていません。

 

 

オキシドールを見て、

 

「これは酸化しているので、肌に塗ったら危険だ!!」と、言う人はいませんよね。

 

 

これと全く同じ原理で出来ている高濃度酸素オイルは「良い酸化」をしたオイルなのです。

 

 

 

酸素オイルのO2(オーツー)クラフトオイルが、

ベースオイルがピーナッツオイルから、栄養効果や保湿効果も高い

アボガドオイルに代わりました^^

 

絶対に、ピーナッツにアレルギーのある方は使えなかったのですが

アボガドオイルに酸素が充填され、ほとんどの方が使えるようになりました~♪

O2(オーツー)クラフトA オイル

100ml  ¥8,250円税込

 30ml  ¥3,630円税込

 

 

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