こんにちは~
こだわりの化粧品をエステサロン・美容室・治療院にご案内しています。
株式会社 ラビナスの嶋村です^^
フォトセラピー・・・③
写真を撮ることは、自分が撮りたいものを選んで、シャッターを押すことです。
私たちは、生活するうえで、いつもいろいろな選択を迫られます。
時々、自分の意思をまげて、安易に進みやすい方向に向かっていってしまうこともあります。
受身で成り行きに任せてしまうこともあります。
写真を撮ることは、自分で選択し決定することの連続です。
そう、自分が主体的に決めていかなければなりません。
主体的な自分になると、責任を持てる自分になってきます。
撮りたいものを撮ることで、選び行動する自分になっていきます。
シャッターチャンスは、
人生のチャンスをつかむ練習になります。
チャンスをつかむのも自分、チャンスをつくるのも自分です。
写真を撮ることは、人生のチャンスを逃さないトレーニングになります。
フォトセラピーで写真を撮り、撮った写真を見ることで自分を見つめなおすことも大切です。
本来の自分に気づくために必要なポイントを身につけていきましょう。
何に感じて撮りたいと思いましたか?
■自分らしさ
主体的に、意識的にしっかりピントを合わせて撮る
■しっかり見る
人は皆表現者
■心を開放して表現する。
肯定的に見る
■自己発見
失うことは、何もありません。
■失敗を恐れない。
自分は、今どう感じてるか?過去も未来も充実に。
■今を見つめる
イメージを膨らませましょう
■創造する。
チャレンジすることは、自分を強くすること。
■チャレンジする。
わくわくしてシャッターチャンスを捉える。
■チャンスをつかむ。
自分の生き方、夢を強く思うこと。
■夢を叶える。
写真には、人を元気にさせる大きな力があることがわかってきています。
写真を撮ることで、直接的に心身に良い影響をもたらすこともわかっています。
撮りたいものを探して、構図を決めてシャッターを切ることで、前頭葉の働きが活性化し、
右脳と左脳がバランスよく働く脳トレーニング効果があります。
そして、気に入った写真を見たり、選んだりすることは、心をリラックスさせてストレスを緩和させてくれます。
写真を「撮る」・「見る」という活動が子供からお年寄りまで、人の成長や機能維持、癒し、心身の健康に幅広く貢献していくことを強く望みます。
カメラをツールに、写真を楽しみましょう^^