こんにちは＾＾
㈱ラビナスの嶋村です。
植物オイルのアボガドオイルに酸素を充填した、
酸素オイル「オーツークラフト」A を扱っています。
酸素がどうしてオイルに入るのですか？
酸素が入ってるオイル？？
酸素がオイルに入ると、腐ってるということじゃないの？？
・・・・と思いますよね～
天ぷらをあげたオイルを、そのままに放置して・・・
いやなにおいがして、黒ずんできちゃう・・・
そんなオイルを想像しちゃいますよね＾＾；
酸化とは一般的に言うと、、、酸素によって分子レベルが不安定な状態になることです。
いわゆる腐るということです。
これは分子が「不安定な状態」のために腐っているのです。
一般的に、酸化して腐ったオイルは、色が黒ずんできて異臭を放ってきます。
高濃度酸素オイルは、
植物性オイルの分子に酸素原子を「安定した状態」で化学的に結合させるという、
ドイツのVIA NOVA Naturprodukte社が開発した、
特殊な技術によって製造されています。
一般的に言われる
色が黒ずんできて、異臭の酸化したオイルのような
「不安定な状態の悪い酸化」とは全く違います。
Ｏ２（オーツー）クラフトA オイルは、
「安定した状態の良い酸化状態」で酸素がオイルに含有されています。
オイルの分子に酸素原子を「安定した状態」で結合させているのです。
酸素オイルのＯ２（オーツー）クラフトA オイルが、
ベースオイルがピーナッツオイルから、栄養効果や保湿効果も高い
アボガドオイルに代わりました＾＾
絶対に、ピーナッツにアレルギーのある方は使えなかったのですが
アボガドオイルに酸素が充填され、ほとんどの方が使えるようになりました～♪
Ｏ２(オーツー)クラフトA オイル
１００ｍｌ ￥8,250円税込
３０ｍｌ ￥3,630円税込
エステティックサロン･治療院様へ
施術に使う業務用商品もございます。
１０００ｍｌ・３２０ｍｌサイズ
１本から導入可能で、サロンで使用する業務用サイズもあります。
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次回、
「悪い酸化」と「良い酸化｣について
つづく